縁あって大麻大麻王も寄稿させていただきました。

《日本の大麻文化を再発見するビジュアルマガジン。創刊号の特集は「神道と大麻」。縄文から現代へ、神道、芸術、医療、精神性の視点で深掘りする一冊。豪華寄稿陣による特集記事や対談、アートフォト満載。、田母神俊雄×高樹沙耶の対談も収録。全編フルカラー82ページ》
大麻大麻王は、そうあって欲しい、そうなって欲しいという願望も込めて、《「爆サイ」から広がる、大麻の有意義な議論の輪》というタイトルで書かせていただきました。それは〈薬物・薬物療法〉というカテゴリーダーを引き受けて1番最初に「独り言」として書かせていただいた挨拶でも述べたことでもあります。
大麻の雑誌ということで大麻について、そして爆サイについての論考となっていますが、大麻に限らず、それぞれの薬物や薬物療法への考え方は良し悪しも含めて千差万別だと思います。《「爆サイ」から広がる、薬物・薬物療法の有意義な議論の輪》が生まれることを願っています。


