7月7日の七夕賞に7番がきた先週の中央競馬。
今週は、海の日を含む3連休の函館の夏の芝の2重賞が開催!
函館競馬場はスタートから第2コーナーまでの下り、3コーナーにかけての登りと中京と函館のみの高低差3.5Mを超えるとまた緩い下りに入り中央競馬では一番短い262mの直線コース。
7月13日、中央競馬2歳の初重賞の函館2歳ステークスが開催。
1番人気にはキタサンブラック産駒のサトノカルナバル。
新馬戦を7馬身差のレーン騎手で圧勝し、デビュー2年目の成長株の佐々木大輔騎手を鞍上に人気に応え初重賞制覇となった。同馬は、6月9日の同じ函館スプリントステークスを、サトノレーヴの10着に敗れたジャスティンスカイの弟。
実は前日に藤田菜七子騎手が御結婚❤️との発表でこれは?と思った競馬ファンはまず、福島の藤田騎手を出走予定をみる。この日は人気のない3頭に出走か、いや、どこかで来るぞ!と思いきや、、

函館メインレースがまず7番のサトノカルナバル優勝に、2着には❤️ラヴ。最終は7枠2頭で馬券になり❤️ハートホイップが優勝。小倉メインは、7枠の女傑が13番人気で優勝とお祝い馬券となりました。
明けて、14日は1レースから藤田菜七子騎手が登場も名前通りの7着。
4レースの未勝利戦!遂に藤田菜七子騎手が1番人気!2.9倍で遂に見事お祝い馬券❤️となり、これは?とまた福島メインでエターナルタイムとブーケファロスと❤️結婚馬券だ!と自信の馬券は個人的に下ネタやしこれはないと思った、9番人気のカリボールが優勝、、エターナルが2着、ブーケが4着で、ち〜ん。3着は6番人気の69馬券となり、WIN5もまさかのカリボールの激走のおかげで先週同様レッドが2頭きたのに3000万円を超えるという、なんとも縁起の良い藤田菜七子御成婚記念の週末でした。

